こんにちは

まもなく10月も終わりますね・・・

毎年言っているのでが、ハロウィンの雰囲気は好きなのです

が

何をしたらいいのかイマイチわからないです

先日、子どもがお友達と仮装して近所をアポなしで突撃しておりましたが・・・

ハロウィンは仮装して出社とか楽しそうですけどね・・・来るまでの道のりが気まず・・・

 

気づいていらしゃる方もいるかもしれませんが、H.FACTORYの広告にはよく

「耐震等級3保証付」と書いてあります

今日はこの大事な「保証」の部分についてご紹介したいと思います

 

地震大国日本

海や山に囲まれ、豊かな自然に恵まれている日本列島。四季折々に彩られる地形である一方で、その自然がもたらす災害が多いのも事実です。その中でも、日本の地震による危険度は世界的に見ても非常に高く、全国どこでも強い揺れに見舞われる可能性があり、文部科学省のデータ※2によると、今後30年間の地震発生率が70％以上となる地域もあります。丈夫で安心なお住まいと備えが、日本の安心と万が一の時の支えとなります。

※1　気象庁震度データベースより　　※2出典「文部科学省の地震・防災研究に関する取り組みについて」

 

H.FACTORYの住宅は、パナソニックアーキスケルトンデザイン㈱が専門的かつ客観的な立場で構造計算を行っており、長期優良住宅を上回る、日本最高レベルの耐震等級3基準をクリアした、耐震性に優れた住宅です。
耐震等級3は消防署や警察署などの防災の拠点となる建物と同等の耐震性です。

 

万が一、地震により住宅が倒壊してしまった場合でも、建て替え費用を販売価格まで保証します。
建て替え時の自己負担が発生しないため、地震波発生時の住居修復に関する費用を心配する必要がありません。

※一部対象外の費用がございます。
※保証上限額を超過した場合には自己負担額が発生します。
※保障対象となる部分は住宅の補修のみとなります。
※役務を提供するものであり、補修に必要な金額をお支払いするものではありません。

 

保証の条件はコチラ

※耐震等級に関する公式な性能評価を受けるには別途申請が必要です。
※本サービスは保険ではないため、各種地震保険とは内容・条件が異なります。
※本サービスは各種地震保険への不加入を推奨するものではありません。別途ご加入いただくここをお奨めいたします。
※被害総額が10億円を超える場合、保証上限が建物の販売価格を下回る可能性はあります。
（例えば被害総額が20億円の場合、保証上限が建物の販売価格の凡そ50％程度になる可能性があります）

 

こちらの詳しい資料等ございますので、ご興味のある方は資料請求よりご請求くださいますようよろしくお願いいたします。また、お気軽にお問合せください。

 

またこちら動画でもご覧いただけます